先週は上半期の総決算、グランプリ宝塚記念で盛り上がりましたが、
デアリングタクトは惜しくも3着という結果。
それでも一線級の馬達を相手に外から脚を伸ばして見せ場を作ってくれましたし、
脚元が無事なら秋が楽しみになる内容でした。
今週の水曜日に一旦チャンピオンヒルズに放牧に出ていますが、
現地でも今のところ脚元を含めて問題ないとのこと。
この夏は英気を養い、また強いデアリングタクトを見せてもらいたいところです。

悔しさも滲んだG1競走から35分後。
東京12Rでは、気持ちが晴れやかになるほどの末脚を目の当たりにすることに。
バルミュゼットがダート戦ではなかなか見られない、
上がり3ハロン34.9秒の脚を繰り出し、見事に2勝目を挙げてくれました。
出資会員の皆様、本当におめでとうございました。
20220626バルミュゼット
スタートは五分に決まったものの、思うように進んでいかずにどんどん位置を下げる形になり、後方を追走。
ただ、ペースが流れてくれましたし、リズムを重視する形に切り替えてくれたジョッキーの好判断も光りました。
直線を迎えると、大外から一完歩ずつ着実に前との差を詰め、しぶとく粘る2着馬をゴール前で一気に差し切りました。
前走もスタート直後の不利が響いて後方からの競馬となってしまいましたが、
最後はじわじわと差を詰めてきたように、こういう形の競馬が合うのかもしれません。

この日の勝ち時計の1:23.3は、前日の2勝クラスの2着にあたる内容。
また、良馬場のこの条件で上がり3ハロン34秒台の脚を使える馬というのは
フェブラリーSを制したモズアスコットをはじめとした重賞戦線で活躍した馬がほとんど。
バルミュゼットの現在の年齢や、今回のラップタイムを考えると、
左回り1400m戦のスペシャリストになってくれるのではないかという期待が高まります。
この後さらに成長し、活躍してくれることを願っています。


さて、7月15日(金)より北海道・ノルマンディーファーム、オカダスタッドでの見学を再開いたします。
なお、従前からの変更点(見学可能日、見学人数、見学頭数など)があるため、見学を希望される会員様は募集馬等見学ページ申込方法、受付期間、注意事項などを必ずご一読のうえ、お申込みください。

注)お申し込みは、見学希望日の10日前(※土日祝を含む)~3日前(※土日祝を除く)の17:00までとなります。受付期間外でのお申込みは無効とさせていただきます。

※福島県・ノルマンディーファーム小野町での見学については引き続き休止とさせていただきます。
※事前にお申込みされていない場合は見学できません。また、他の会員様と合同での見学となりますので、あらかじめご了承ください。見学中は必ずマスクの着用をお願いいたします。


今週の出走予定
7/02(
福島1R   バルンストック
福島8R   ネイリッカ
函館11R ミニオンペール

7/03(
福島2R   リリーズメモリー
福島10R ホーリーライン
小倉12R ヴィオマージュ
函館1R   ウィズアットダンス
函館10R アースライザー


kato