先週、そして今週と所属馬達は頑張って走り、地方を含めて4勝を挙げてくれました。
まずは、アウスヴァール
20210228アウスヴァール
前走で8着に敗れた後は一旦立て直しに充て、3ヵ月ぶりの実戦となった今回。
今までより距離も1ハロン延ばしてレースに臨みました。
スタートが良く、いいペースで運べました。最後までよく辛抱してくれましたね
と、古川吉洋騎手が話していたように、
スムーズな競馬に持ち込めたことが最大の要因だったと思いますが、
最後まで粘り腰を発揮したアウスヴァールの地力の高さも見て取れた一戦でした。
晩成タイプで伸びしろが大きく、本格化してくるのはもっと先になると見ています。
この距離をこなせたわけですから、春シーズンは少し背伸びして色々と挑戦していくつもりです
という昆貢調教師のコメントを見ると期待の高さがにじみ出ているので、
今後の更なる飛躍に期待しています。

先週の金曜日には、地方所属のマスタリーピークも初勝利をもぎ取ってきてくれました。
20210226マスタリーピーク
門別所属時から苦労を重ねてきただけに、この勝利は格別なもの。
初勝利というのは嬉しさと同時に、ホッとしたものもこみ上げてくるものだと改めて感じました。

他の3歳馬は、
レヴォリオ(4着)
が、惜しくも勝利には手が届かなかったものの、好走してくれています。
次こそは初勝利を掴み取ってきてほしいところです。

続いては、スペロデア
20210228スペロデア
伊藤圭三調教師が、
輪乗りの時もゲート内でも首を振って全くジッとしてませんでしたし、
やはりスタートが課題であることを改めて感じました
と話していたように、スタートで出遅れてしまいましたが、二の脚がついてすぐに2番手を追走。
終始逃げた馬をマークして4コーナーで早めに先頭に立つと、
直線でも脚色が衰えることなく完勝劇を見せてくれました。
昨年3月のアクシデント後は11月に復帰を果たし、5戦目での勝利。
その間、2着2回、3着1回と力の衰えがないことを示していただけに、
喉から手が出るほど欲しかった2勝目でした。
昨年クラブ馬での勝率が27.3%だったC.ルメール騎手もさすがの手綱捌き。
レース後は、
大トビを生かして持続しながらよく伸びてくれました
とコメントしてくれていますし、上のクラスでも通用しそうな走り。
次戦の走りが楽しみです。

今週に入ってからは、パラダイムチェンジが昨年1月以来の4勝目を挙げてくれています。
20210301パラダイムチェンジ
前走から500mの距離延長でしたが、この距離で結果を出せたことは非常に大きかったところ。
今後の選択肢が広がりました。

出資会員の皆様、誠におめでとうございます!


最後に...
現在募集中の
No.40 ワイキューブの19(父ストロングリターン)の姉キャンディキューブ(父ノヴェリスト)が、
先週2月28日(日)の中山・3歳未勝利(ダ1200m)で勝利したので、触れさせてください。
母ワイキューブは非常に優秀な繁殖牝馬で、ここまで9頭の仔を競馬場に送り出し、、
4勝を挙げているオメガレインボー(父アイルハヴアナザー)、
3勝馬のファンシーリシェス(父キングカメハメハ)
をはじめとして、5頭が中央の勝ち馬
未勝利戦こそ勝ち上がれなかったものの、入着経験のある馬も2頭と、
高い確率で中央クラスの馬を輩出しています。
キャンディキューブは、5月2日と遅生まれもあって452kgでデビュー。しかし、3ヵ月ぶりの今回は16kg増の472kgで出走したように、成長力も光りました。
本馬も5月6日生まれで、現在の馬体重は435kgですが、今後の大きな伸びしろが見込めます。
ワイキューブ19
なお、明日5日(金)17時一括払い割引(3%)、分割払い(3回)締め切り期限となります。
兄姉が走ってくれるのは何よりもの後押しとなるはず。
先日取り上げました、No.25 アレナリア(リトルビスケットの19)も含めて、
この機会にご検討いただけますと幸いです。


kato