お正月開催、そして9、10日の開催と勝ち星を挙げることが出来ず、少し焦りもあったところですが、
先週はファイナルマズル2021年の中央初勝利を決めてくれただけでなく、
翌日にはホーリーラインも続いてくれました。

外枠から積極的に仕掛けられ、1コーナーでは先手を奪う展開に。
マイペースで行ければしぶといのがこの馬の強みですが、終始プレッシャーを掛けられることもなく、
セーフティーリードを保って直線に向くと、そのまま後続に詰め寄られることなく完勝。
丹内騎手の好判断によるところも大きかったですが、
クラブ所属馬として2020年の最多出走回数(14回)を誇っているように、
ファイナルマズルが着実に力を積み重ねてきた証拠でもあるのではないでしょうか。
今年もそのタフさを武器に、楽しませてもらいたいものです。

そして、ホーリーライン
20210117ホーリーライン
こちらも昨年の出走回数ランキングで2位(13回)にランクインしている馬主孝行馬。
更に、ここまで9戦連続掲示板に載る走りを見せていました。
今回は昨年のクラブリーディングの松山弘平騎手を背にレースに臨むと、
中団追走から直線で力強い伸び脚を繰り出して、差し切り勝ち。
初騎乗ながらホーリーラインの持ち味を存分に引き出した松山騎手の手綱捌きも見事なものでした。
未勝利、1勝クラスと着実に賞金を積み重ねながら昇級してきているだけに、
次の2勝クラスでもどのような走りを見せてくれるか楽しみです。

先週はそれ以外にも、
初めての芝だったデクラーク、久々の快走を見せたリーピングリーズンが2着、
昇級初戦のチェアリングソング、デビュー戦だったOwnersPROのエーアイダンサーが3着、
キトゥンズマーチギガバッケンも4着と頑張ってくれています。

地方所属馬は一足早く、元旦にブラゾンドゥリスが勝ち星を挙げてくれていますが、
ここまで、
と5勝を挙げています。

この勢いに乗って、今年もどんどん勝ち星を増やしていきたいところです。

最後に、まだ公開していなかった2020年地方騎手、調教師の勝利数ランキングを発表。
2020年出走データ

今年も所属馬をよろしくお願いいたします。


kato