先々週はデアリングタクトがデビューから手綱をとる松山騎手と牝馬三冠を達成。
先週はコントレイルが、三冠全てで騎乗した福永騎手とともに偉業を成し遂げています。
今年は牡馬、牝馬共に無敗の三冠馬が誕生するという歴史的な年となりました。

そして、菊花賞から遡ること約3時間前。
これで4戦連続の騎乗となった酒井学騎手を背にしたサンディレクションが、
見事に2勝目を挙げてくれました。
出資会員の皆様、誠におめでとうございました。
20201025サンディレクション
レースは、先手を主張する馬を先に行かせて、無理をせずに離れた2番手を追走。
前の馬とは少し離れていたので、実質逃げるような展開に。
ジョッキーが馬場の良いところ良いところを選んで走らせてくれてことも功を奏し、
直線半ばで粘る馬を交わすと、懸命に追い上げる人気馬達を僅かに凌ぎ切りました。

成績が安定し始めた4走前の小倉で4着になった際、
初騎乗だった酒井騎手は以下のようにコメント。

「(返し馬で)被されると嫌がりそうな感じがしたので、外から来られる前に動いていきました。
一旦逃げた馬を交わしたのですが、勝ち馬に外から交わされる時に、怯むようなところがあり、
その分もあってか、最後は交わした馬に差し返されるような形になってしまいました。
すんなりハナを切れるようならチャンスはあるはずです」

乗り難しいサンディレクションの特徴を感じ取り、
臨機応変に対応してくれたことで久々の好結果に繋がりました。
初騎乗馬に対して一生懸命に取り組む姿勢などを見て、
千田輝彦調教師ともこのコンビに拘りたいという意見が一致したのは言うまでもありません。

サンディレクション自身も未勝利戦を勝ち上がった後はなかなか結果を残せていませんでしたが、
4走前に+14kgで初めて470kg台に乗ったように馬体の成長が見られ、安定感が出てきました。
一息入れて暮れの阪神開催を目指す予定ですが、
次は昇級戦となるのでパワーアップした姿を見せてほしいところです。

それ以外にも、アンブローニュが乗り慣れた北村宏司騎手に戻って、1勝クラスに目処を立てる2着。
勝った馬は上のクラスでも即通用しそうなだけに、半馬身差まで詰め寄った内容は優秀。
次こそはこのコンビで結果を出してもらいたいところです。
デビュー戦を迎えたザベストデイは中団追走から直線で追い込んできて5着。
飼い葉食いが細くなってテンションも上がってきたことを危惧し、予定を前倒しした中でのこの結果。
次戦の走りが楽しみになるような内容でした。


さて、大変お待たせいたしましたが、昨日30日(金)に、「2019年産募集」を開始いたしました。
先行募集は2020年10月30日(金)~11月11日(水)13:00までとなっております。
本日近況を更新する予定ですので、そちらも参考にしながらご検討ください。
2019012ラヴァリーノの19
12.ラヴァリーノの19 牡 父ドゥラメンテ 母の父Unbridled's Song

2019024ペブルガーデンの19
24.ペブルガーデンの19 牝 父エピファネイア 母の父ディープインパクト



今週の出走予定
10/31(土)
東京5R  アルトヴォラーレ
東京9R  ギガバッケン
東京10R  デスティニーソング
京都3R  プリュムドール
福島1R  ソニックムーヴ
福島3R  ファイナルマズル
福島6R  アースライザー
福島12R  ブリリアントリリー
福島12R  リーピングリーズン

11/01(
京都1R  アンカシャムローグ
福島3R  カグラヒメ
福島4R  アーネストホープ
福島5R  レヴォリオ
福島12R  チェアリングソング