涼しい北海道にてひと時の休息を挟んだデアリングタクト
7/14(火)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動し、
秋競馬での復帰に向けて着々と準備が進められています。

先日、競馬番組の「ウイニング競馬」、「みんなのKEIBA」にて
デアリングタクトの特集が組まれましたが、
ご覧になれなかった方もいるかと思いますので、
当ブログでも現地での様子をご紹介いたします。

朝の一番涼しい時間帯に調教開始。
デアリングタクト1
デアリングタクト2
デアリングタクト3
デアリングタクト4

しっかりと調教をこなした後は、体を洗ってもらい、脚元などのケアも入念におこなって、馬房へ。
デアリングタクト5

馬房前に設置された扇風機の前で涼んでいる姿を見ると、
これが本当に競馬場であんなパフォーマンスを発揮した馬なんだろうか?
と思うほど可愛らしい姿。
デアリングタクト6

それでも、調教の姿なんかはやはり一流馬の雰囲気を醸し出していました。
今年は無観客競馬が続いており、じっくりと観察できたのは昨年11月のデビュー当該週以来でしたが、
随分成長したなと感じるところ。
デアリングタクト_IMG_7082
(昨年11月、栗東トレセンにて撮影)

この後は、近々栗東近郊の育成場へ移動し、帰厩に向けて最終調整に入る予定です。
ライバルも成長を遂げており手強いでしょうが、
秋華賞で牝馬3冠を達成してくれることを期待しています!!

また、その他の所属馬たちでは、残口が残り僅かになってきた、
47.ピンキーカフェの18を気にされている方がと思いますので、
調教模様と立ち写真をこの場でご紹介いたします。
ピンキーカフェの18
いい気性の持ち主で、坂路をグイグイと登っていきました。
47.ピンキーカフェの18
(7月末撮影)

昨日の札幌1R・2歳未勝利でミカンサンが初勝利を挙げ、
これで父ダノンレジェンド産駒は中央2勝目。
初年度産駒達が順当に勝ち星を挙げています。
5/7と遅生まれの本馬は今後更なる良化が見込めるはずですので、
秋以降のデビューに向けて、現地で着実に力を付けていってもらいましょう。

さて、昨日は盛岡6R・C2四組五組に出走したプレシャスメールが、後続に6馬身差をつける圧勝。
岩手競馬に移籍後3連勝を果たしています。
ただ、上がりの感じを見ると、これだけのパフォーマンスを見せていても
まだ本調子にないことが窺えるところ。
本馬の末長い競走生活のために将来的な受け皿を用意してから中央競馬への再登録をおこなうことが
ベストなチョイスと考えていることから、
今後も現地で更なる経験を積み、長期休養のブランクを埋め、
全体的な底上げをおこないながら、体力増強を図り、勝ち癖をつけていく予定です。

来週8/10(祝)にはブラゾンドゥリス盛岡・クラスターカップ(Jpn3)に出走を予定。
中央の強豪馬を相手にどのような走りを見せてくれるか注目しています。

盛岡競馬場は観客の入場を再開していますが、会員様の口取りの許可はまだとなっております。
8/12(水)から浦和競馬場、中央では8/15(土)から新潟競馬場が限定的ですが入場を再開、
大井競馬場は9月からの入場再開に向けて8月中にプレオープンをおこなうとのことで、
徐々に競馬場への入場対応が緩和されつつあるところ。
近いうちに皆様とお会いできることができるかもしれません。
コロナウィルスがこれ以上爆発的に広まらないことを祈りつつ、その日を楽しみにしています。


kato