・マリアズハート、ブランメジェールが躍動!!
先週は3日間開催で大挙15頭が出走。
その中で、15日(日)の中山・初風特別(芝1200m)に出走したマリアズハートが先陣を切りました。
マリアズハート
スタートでは少し後手を踏んだものの、慌てずに中団後ろを追走。
そのまま4コーナーを回ると、直線では前がポッカリと開き...
上がり3ハロン33.4秒の脚を繰り出し、先行勢を一気に飲み込みました。
1:07.8という勝ちタイムからも、今後の更なる飛躍に期待が懸かります。

そして、翌日16日(祝)の中山・3歳上1勝クラス(ダ1200m)ではブランメジェールが続きました。
ブランメジェール
今回はスタートを決めると、先手を主張する馬達を行かせて、前を見ながら運ぶ展開に。
4コーナーでは外々からジワッと先行勢にプレッシャーを掛けると、直線でスッと抜け出し、
あとは力強い脚で後続の追撃を振り切りました。
着差以上の完勝でしたが、それもそのはず。
このクラスは2018年の3月に勝っているので、当然といえば当然の勝利。
今回のような競馬で更に上のクラスまで駆け上がってもらいたいところです。


・クリスタルアワード、ラハイナヌーンの2着を筆頭に好走馬多数
それ以外の馬達も頑張ってくれました。
昇級初戦は初芝、2戦目の今回勝ち星を挙げた舞台に戻ったクリスタルアワードは、
このクラスでも堅実に2着を確保。1番人気に支持されていただけに満足いくものではありませんが、
こういうタイプはクラスが上がっても堅実に走れますし、次に期待したいところです。
そして、驚かされたのはラハイナヌーン。小倉の芝1200m戦で3戦連続2着と、
惜しくも未勝利戦を勝ち上がれずに、今回は格上で阪神・芝1600mに挑戦。
強敵を相手に1度は先頭に立ちゴールまであと少しのところでしたが...。
勝ち馬に僅かに交わされて2着。
それでもこのメンバー相手によく頑張りましたし、このクラスでやれることが分かったのは収穫でした。
ギガバッケンは昇級2戦目で4着とクラスに目処を立てましたし、
チェアリングソング(3着)、ゴールドパラディン(4着)の2歳馬2頭も、
デビュー2戦目で前進を見せました。次こそは主役の座を掴みたいところです。


・海外トレーニングセール出身のNo.46 サンメディル(Blading Gold Ringの17)
マリアズハートとブランメジェールが何とまあタイミング良く勝ってくれたんだろうと思いますが、
ここで当クラブ3頭目の海外トレーニングセール出身の募集馬、
No.46 サンメディル(Blading Gold Ringの17)を少しご紹介させてください。
20190830
(8月末小野町撮影)


父Lemon Drop Kidの産駒は日本では出走頭数が少ないながらも、
フミノメモリー(ダ1700~1900mで4勝)、ソレイユドパリ(ダ1600~1800mで3勝)、
ディライトプロミス(ダ1400~1800mで2勝)と複数勝利馬がここ最近登場しています。
アポロキングダムは後継種牡馬として活躍中(自身は条件馬ながら、産駒の勝ち上がり率は4割強)。
ダートでの勝ち星が多いながらも、
今年から日本に輸入された代表産駒のビーチパトロール(アーリントミリオンを始め、米G1を3勝)
のような仔もおり、本馬も似た雰囲気を醸し出しています。
トレーニングセールでは、ブランメジェールやマリアズハートのような
回転の速いフットワークではなかったものの、柔らかな体を使った伸びのあるフットワークで、
1ハロン10秒フラットと先輩2頭と同等の時計を計測。
上記2頭と比べると距離適性の幅は広そうで、早くデビュー戦が見たいところ。
2度あることは3度あると言いますし、サンメディルも活躍出来るのではないでしょうか。
普段はボーッとしているのに、調教でスイッチが入ると「さすが!」と思う動きを披露しますし、
立ち写真を撮る際にも、顔をキリッとさせてバシッとポーズを決めてくれます。
とても賢い馬で、個人的にも本当に好きなタイプ。こういう馬が欲しいですね。

前回のブログでも書きましたが、ただ今2017年産募集最後のお得なキャンペーンをおこなっています。
9月29日(日)までのキャンペーン期間中にご出資いただくと、
これまでの出資口数に応じてクラブポイントが付与されますので、この機会を是非お見逃しなく。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。

★☆★☆★今週の出走予定☆★☆★☆
9/21(
中山4R  ソルオリーヴァ
中山6R  ヴァイスブリッツ
中山10R   イオラニ

9/22(
阪神6R  ラタンドレス

kato